伯父さんの事
”山鹿の文学展・山鹿のうたびとたち”
昨年亡くなった伯父の事を展示されていました。私の父の兄で近くにいながら伯父のやって来た事を余りに知らなさすぎて、恥ずかしくなりこうしてブログに書かせて頂きました。
伯父は小学生の頃から詩を始め、戦後復員してから詩作を本格化させ、昭和35年に「新しい詩の勉強会」をつくり、45年には詩誌「燎原」を創刊。九州の詩を牽引するとともに、後進の指導にもあたった。主な詩集に「夏の錘」「土地」など。
(パンフレットより抜粋)
博物館の帰りに八千代座に寄って、100周年記念「平成の瓦一枚運動」に寄付をさせて頂きました。
たけしの歌の活動もありがたいことに、5周年を迎えます。これもひとえに今まで応援して頂いた皆様のお陰です。
今回、5周年イベントコンサートを八千代座でさせて頂くことに決定しました。詳しいことは後日報告させて頂きます。毎年飛躍しているたけしの驚きと、皆さまからの温かいお言葉に感謝の気持ちでいっぱいです