一ノ瀬たけしの「僕の道しるべ」(母のブログ)

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理不尽な出来事

10月1日
暑い!暑い!と言っていたのに、もう10月になっちゃいました。
時が過ぎるのが早く感じられる様になり、残りの人生をいかに生きるか!なぁ~んて思ったりして(-"-)
ケ・セラ・セラですよね016.gif
家族会のブログでご紹介しましたが、あまりにも理不尽な光景を見てしまい
再度こちらでUPしました。



☆ 障碍者に無理解・・・悲しい 007.gif007.gif007.gif 

障碍者に対する社会の冷たさに、悲しい気持になりました。
病気で車椅子生活になった友人の20代の息子さんが、一人でJR豊肥線を利用した時のこと。
友人と私は無人駅から無事に乗車できるか遠巻きに見ていました。
運転手は列車に息子さんを乗せてはくれたのですが、私達に向かって
「駅員のいる駅に行ってもらわないと困る」と怒鳴ったのです。
私達はショックと悔しさで涙が溢れてきました。私の息子も障碍者で、
友人同様に自立した社会生活を送らせたいのが願い。
社会の支えと理解は必要ですが、ほど遠い現実に、むなしくなりました。

                        読者のひろば・・・「はい!こちら編集局」・・投稿記事

・・・JR九州熊本支店は、「無人駅も可能な限り、障碍者の方も乗車できるようにしています。
乗務員は親御さんの思いに考えが至らず。心無い言葉使いになったようです。厳しく指導します。」
と話しています。

                 

(fasebook 本人投稿記事)

昨日の事だけど、JR豊肥線の原水駅を利用して出かける時に・・・
運転手さんから、「無人駅だから駅員のいる駅から乗るように」と大声で言われた。
車椅子の自分を乗せるのと、無線連絡にダイヤが乱れるらしい。でも今日までは乗せる。と言われ乗せてもらったが、今後自宅から一番近い駅の利用を断られた。
行き先の水前寺駅までの区間、泣きたい気持ちを抑えて乗車した。
病気発症7年目になる。命が助かって、リハビリを重ねて今日を迎える。
JR乗車訓練も親と何度も繰り返し行ったこと。その甲斐・・あって、昨年1人で乗れるようになった。
勿論、JR職員の方々や乗客の方々に手を借りながら支えられてのことと感謝している。

                                       

この息子さんは、乗務員やお客様の助けと支えを頂きながらではありますが、約一年間この無人駅からの一人乗車を継続してきたのです。ホームには沢山の自転車が駐輪して有り、車椅子では通り辛い状況が殆どです。お父さんや兄姉妹がJRを利用する度に、自転車の並べ替えを常とした努力等を重ねて、
一人乗車を成し遂げて来ました。今回初めて当事者を目の前にしての暴言でした。
悲しい事がないと前に進まず、辛い思いをしなければなりません。
病気や事故などで、これまでにも、ずいぶん辛い目に遭っています。
目的の駅まで乗車した彼は、きっと苦しくて悲しくて、凄く辛かったことでしょう!
まだ辛い目に遭わなければいけないのですか?まだ悲しい思いをしなければ動いてくれませんか?

いずれ私も年老いて、不自由な体になるかも知れません。ベビーカーを使って乗車する人もいるでしょう。
お年寄りもいらっしゃるでしょう。そんな人が安心して利用することが出来るのでしょうか?
健常者と障害のある人が共に暮らすことが出来るのでしょうか?
”わが身に降りかからないと分からない!”事かも知れませんが、
そっと手を差し伸べてほしい。当たり前のようにそっと手を差し伸べてください。
たくさんの方が、住みやすく生きていけるのではないでしょうか。

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by plum_kumamoto | 2012-10-02 16:32 | Comments(3)
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高次脳機能障害と闘いながら、念願叶って歌手デビューしました。※コメントいただけると励みになります~♪お気軽にお願いします。


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